毎日晩酌をしてた飲んべえの父は、よく私を膝に乗せながら酔っぱらうと、信子はどうせ、お父さんより好きな人ができてそいつのところに行っちまうんだって笑ってた。夫が帰って来てくれて舞い上がってたら、父の命日を忘れてしまった私。夫が帰ってくるまではちゃんと覚えてたのに。なんて薄情な娘(笑
— 風信子 (@studiohyacinth) 2014, 12月 27
そして,こんなことをつぶやいたら,兄からコメントが。。。(笑)
そう、きっと父だって私が舞い上がってたのを呆れながらも喜んでくれていたよね。
きっと。。。
追
日本に到着した夫にこのことを話すと、なんて不遜な。。。って慌ててた(笑)
でも、きっと父は喜んでくれていると思う。
お父さんが帰って来てくれたのがどれほど嬉しいか,わかってるはずだもの。
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