一緒に暮らしている訳ではないけど,義理の両親と、海を挟んでバーチャル同居が始まりました。日々の中でいろいろ思うこと。備忘録のように綴っておきたくなりました。いつの日か、良い思い出になるように。。。
医師から時期を伝えられたとき、私達家族が一番願ったことは、舅に安らかで痛みのない、穏やかな時間を持ってもらうことだった。そんな気持ちも、「親孝行パワー」に燃える方には理解してもらえなかった。すべてが生きた教材。子ども達がよく理解して、父を温かく見守ってくれているのが一番の私の救い — 風信子 (@studiohyacinth) May 27, 2016
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