自分で決めたこと、子ども達の前で泣いてはいけないって,そう思っていても、どうしても涙が出る。毎日スカイプして、四六時中メールを交わしていても、それでもやっぱり一緒にいたい。四半世紀一緒に暮らしていてもこんなオメデタイ私は,それだけで十分果報者だと素直に思うわ。。。。
— 風信子 (@studiohyacinth) 2014, 7月 20
つかの間の夏休みを過ごしてお父さんを空港に送る。
姫はもう、お父さんが最終ゲートに入る前から泣きじゃくっている。
次男坊は涙を見せたくなかったのか,セキュリテイーチェックをしている父を横目にお手洗いに行った。
私も泣いてはいけないと思いながらも涙が出る。
お父さんはいつも、大げさになってはいけない。
いつも一緒にくらしてる、そういう雰囲気を子ども達が持って育つようにしよう。って、そういう考えだから涙をみせない。
案外,こんな風に泣きじゃくれる私の方が楽なのかもしれないね。。。
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