修論のときから30年、夫の論文の締めはいつも私への言葉。でも今回は特別だって笑う。お兄ちゃんが生まれなかったら、この論文はありえなかったからって。25時間の難産に苦しむ私の手を、ずっと握ってくれてたお父さん。あの日、あなたも初めて父親になったんだね。Happy Father's Day!😊😊😊
— 風信子 (@studiohyacinth) 2018年6月17日
夫がこの論を言い始めたのは10年以上も前から。それでも上手にまとめられず苦しんでいたのに、我が家のお兄ちゃんが、この面倒な論理も、英語、日本語ともに苦にしない大人に育ってくれました。分野が違う方からも、読み物として面白いと好評をいただいています。嬉しいね😊 https://t.co/z0Sxl1vPDl
— 風信子 (@studiohyacinth) 2018年6月17日