私の哀しい思いを慰めるように、この週末次男坊が私の生まれた町を訪ねた。子ども達に背負わせてはいけないと思いながらも、子供たちがどれほど私を支えてくれているか、私は言葉がさがせない。親が子に感謝こそすれ、生まれたことを、子が親に感謝などしなくていい。
— 風信子 (@studiohyacinth) 2017年8月22日
こんな私が、子どもを愛せるだろうか。顔が似ていたらどうしよう。そんなことを思って臨月のお腹を抱えながら泣いた。暑い8月の夜。夫はずっと、そんな私を抱きしめて励ましてくれた。もう23年も前の出来事なんだね。なんだか今日は夫が愛おしい。早くかえってこないかなあ。。。😊
— 風信子 (@studiohyacinth) 2017年8月22日